ジャック・サマスビー

だって・・・
私の夫よりも
あなたのほうを愛しているから


たまりませんね・・・こういうこと言われると。
この一言でジャックはジャックサマスビーだった、たった1年あまりの自分を、誇りとして死んでいけたのです

原題:Sommersby
1993年 アメリカの作品

監督:ジョン・アミエル
キャスト:
リチャード・ギア (サマースビー )
ジョディ・フォスター (ローレル)
ビル・プルマン (オーリン・ミーチャム)

南北戦争から2年後のある日

戦死したと思われていたジャック・サマースビーが故郷のテネシー州ヴァイン・ビルに戻ってきました。


出兵後6年経っていて、皆に歓迎されるが・・・妻は牧師のオーリンと恋仲になっていました。
冷酷だったあのジャックが、自分の広い土地を共同農園として提供し、やせたこの土地に合うタバコの種を買いに行き、栽培し、村人達と利益を分け合う計画を熱心に説く・・・

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私はね、「戦争で人生観が変わったんだな」と前向きに捉えて観ましたよ。
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6年も経てば・・・冷酷だった人間も温かみを持つようになるさぁ~~   ね、そう思うでしょ?
観る側は勝手ですから。
でも妻は・・信じられない。
なんか違う。絶対違う。

それにしてもなんて素敵な出来事でしょう・・・と、突然現れた「夫」に惚れてしまったのですね。

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だってね、自分のことだけじゃなく、村人のこと黒人のことも考えて、希望と未来を示し提供したんだもの。

そして、ドラマですなぁ


とんでもない事がやってきます。本当の自分を選択すれば略奪者・戦争逃亡者。
サマースビーだと主張すれば殺人罪で死刑。

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その狭間でジャックは
「過去の自分には二度ともどりたくない!」と思うのです。


ここで生まれ変わった自分自身をも愛したんでしょうね~

しかしですよ。
あの裁判はああいうやり方で通るんでしょうか?
村人に彼を救う方法はなかったのでしょうか?

どこで、死刑が確定されたんでしょう

何回も見ると荒削りがわかってきてしまいますが、いい話ですよね



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「僕は君の夫だったか?」

「・・・・イエス」







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