10 続・菩提樹

続・菩提樹 [DVD]続・菩提樹  


原題:Die Trappe-Familie in Amerika(1959年)
「菩提樹」「続・菩提樹」限定生産BOX [DVD]「菩提樹」


原題:Die Trapp-Familie (1956年)


いきなり、続...は無いでしょ...と思うけれど、仕方が無い。


仕事が終って、何か映画やってないかなとたまたまTV付けたらNHK-BSで「続・菩提樹」


初めて聞いた名前で、知らなかったんですが、


見ていると「歌を歌う」「それも家族で歌う」


「子供が7人」「トラップ家の皆さん」と言われている


 ...ん? 似てる


 ...が、古そうだぞ  


そうなんです、これがあの「ザ・サウンド・オブ・ミュージック」のオリジナル版なんですね


 あ、いやいや 「ザ・サウンド...」の続編です。


つまり、「菩提樹」がマリアがトラップ家に家庭教師に来る話が入っていて、亡命するところまで。


この続編は、アメリカへ亡命してきてからの話


原作は、「トラップ・ファミリー合唱団物語」


前編を「オーストリア編」、後編を「アメリカ編」としているそうです。


マリアの物事は与えられたものとして受け止める力とトラップ家の子供たちのしつけの良さ


なんと言っても、そのハーモニーの素晴しさ。


面白いのは、ウィーン生れのハンマーフィールド夫人という実業家の夫人が彼らを認めて、公演のための出資をしてくれる事になったのですが、夫ジムはお礼を300ドルしか出さない。


この婦人主催のパーティで歌う彼らの声を聞いて、5000ドルの小切手を黙って書くんです。 公演1回に付き儲けの1割を払う条件付で...


やっぱり、体験すると言うことは大切なことなんですね。聴いたり見たりせずに物事を判断するのは間違いです。


物語の最後で、ニューヨーク郊外にいい家を見つけて「故郷にそっくりな場所」「ここが我が家だわ」とマリアは古い家を買うことに決めたのですが、移民局「ビザが切れている」と即刻国外追放をいうのです。


ここでも、(すごい力のあるひとなんですね、ジムさん)電話1本で滞在延期となって、めでたしめでたし。


一番最後にカメラ目線でドイツ語で「さようなら」


インパクトあるわぁ


ある意味 オーストリア版 「風邪と共に去りぬ」

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