番外 グレゴリー・ペック

アラバマ物語


 


 


 


BS2でインタビュー番組を観ました。


このアティカス役はお気入りのようで、よく質問の題材にもなっていました。


2003年6月、87歳でこの世を去りましたが、番組はなくなる2年ほど前のものだったように思います。


「いい夫だった。いい父親だったといわれたい」とインタビューに答えています。


実に誠実という言葉が似合う俳優さんでしたね。


インタビュー番組の参加者の中に「私はアラバマ物語をみて弁護士になろうと思いました。生まれてきた子どもにアティカスと名前を付けました」という人がいました。


それほど、この「アラバマ物語」の父親像はアメリカの理想の父親でしたし、グレゴリー・ペックが人物そのもののように自然に演じていたのです。


原作者のハーパー・リーは映画の冒頭部の、子ども達が帰宅した父親に抱きつくシーンを見て、涙が出たと言ったほど。


この物語はリーの父親の話でもあった訳で、仕草や人柄がリーの父親に重なって見えたそうです。


そして、ペックは自分の孫にハーパーの名をつけることを希望し、ハーパー・ペックと名づけられました。

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