20 バベットの晩餐会

a7797e09.jpg

バベットの晩餐会


1880年ころ、デンマークの話


むかしむかし、質素で小さな海辺の村に、父親が手放さない美人の姉妹がおりました。



ヨーロッパの宗教ものはちょっと異様な雰囲気があって、今ひとつ見ようと思わなかったんですが、プロテスタントの村にカトリックの女がパリから亡命してきて、それを牧師が受け入れたという設定が、何か起こりそうな気にさせます。


今のようにテレビや電話、携帯電話も無い頃、会話と歌とで心を潤していた人たちがパリの、今なら五つ星の高級料理を食べるくだりが面白い。


美味しい物は、心和ませ、幸せにする。


オペラ歌手のパパンと仕官のローレンが”求めよさらば与えられん”と言いたげに物語りにからまって、生きることはすばらしいと言いたげ。


女性3人の人生ですが、富を得ることが最大の幸せではなく、いかに心が満たされるかが生きる価値であるということを見せています。


 


しかし、なんで宝くじ?


1万フランか...私だったらどうするかナァ


  1千万円だよ~ 

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

やのすけ

Author:やのすけ
やのすけ映画館へようこそ!

休みがちですが、気長にお付き合いくださいませ

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR