13  オペラハット

  Mr. Deeds Goes to Town (1936)


監督:フランク・キャプラ                                             脚本:ロバート・リスキン                                               出演:ゲーリー・クーパー、ジーン・アーサー、ジョージ・バンクロフト、ライオネル・スタンダー


アカデミー監督賞受賞を受賞した、名作


絵葉書に詩を書くこととチューバを吹くことが趣味というのんびりした片田舎の小さな町で楽しい毎日を送っていた男が、突然大金持ちになったら、そりゃぁ大騒ぎさ。


田舎町で工場を経営していた男ディーズに遺産が入り、ニューヨークの屋敷まで手に入れてしまいました。新聞記者のベイブが巧妙な手を使って、彼に接近し気を引くふりを見せながら、新聞記事を書き、プライベートをすっぱぬく。


コメディーですが、なんと上品。ヒューマニズムとでも言いましょうか...


本作が全米で初公開された頃は、大恐慌後の時期。生活にあえぐ人々が本作を観て大いに笑い勇気づけられた事は想像に難くない。


こういう、レビューがありましたが、なるほどね。


財産を狙う親族達に変人扱いされて訴えられ、裁判所での審問会では重要なクライマックス。ここを見て、ゲーリークーパだから成功したとつくづく思います。その話術とやりこめる心地よい結末。


映画はこうでなきゃ。



 

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