85 キングダム・オブ・ヘブン

KINGDOM OF HEVEN  (2005)


 


歴史は苦手だ。特に外国の歴史は...地図と歴史の教科書を持ちながら見ないと、見当もつかない。


 


このところ「トロイ」とか 「アレキサンダー」とか続いてしょうがなく観る。これがどれもよくできているんだなぁ。


 


オーランド・ブルームが主人公のバリアン。可愛そうに子供の後追い自殺した妻の死に、笑顔も忘れて暮らしていた時に父親、ゴッドフリーが現れる。このお父さんがリーアム・ニーセン。騎士道を正しく継承した、いいお父さんだ。


 


この映画、リドリー・スコット監督でリアリティーがあっていいのだが、血の飛び方が激しい。


 


第三次十字軍直前の話、神に選りすぐられた若者がエルサレムの人々を率いてイスラエル、サラセン軍に戦いを挑む。


キリスト教の王、ボードワン王はエドワード・ノートン。ライ病で顔がわからなかったけれど、柔らかい声はその温和な性格を現していた。彼が描く天国の王国(キングダム・オブ・へブン)はゴッドフリー他の騎士達によって共有され、宗教と文化の調和を願って平和を確立されようとしていたが、どこでもバランスを崩す馬鹿たれがいるもんだ。


 


恋愛劇も含まれているけれど、邪魔にならない程度で希望のある結末になっている。


 


いまだ、宗教の調和はなされず、もはや単純な祈りで平和は訪れないほどにこじれた昨今。


 


    神も愛もひとつなのにと思う。 祈り

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