75 世にも不幸な物語

LEMONY SNICKET'S A SERIES OF UNFORTUNATE EVENTS  (2004)


原作は、世界で40言語の訳され、3,000万部を売り上げているベストセラーなんですね。知りませんでした。


ジム・キャリーの出演する映画だから見たいと思っていました。ポードレール3姉弟妹。裕福に暮らしていたけれど、ある日思いもよらぬ大火事で、家と、両親を失ってしまった。身寄りのない3人は親戚のオラフ伯爵に預けられる事になった。ここから、不幸の連続。


欲張りなオラフ伯爵が遺産をねらっている事を知った3人は、3人3様のずば抜けた能力で切り抜けていく。


遺産管理人のミスター・ポーやモンティーおじさんなど登場するが、どうもスッキリしない展開で、横で見ていた夫が、「イライラする」とめずらしく機嫌が悪い。子供が不幸になる話なんて小説で読んで「変な話」で終っておく方がいいかもしれない。


不幸な話は、次どうなるんだろうと思って、小説だから、覗き見したくなるわけで、実写で映画で見てしまうと、多少気が重くなる。


小説を書き上げると言う設定で作者レモニース二ケットの声で進行していくが、シルエットだけで顔がわからない。これがジュード・ロウだったんですね。いやはやもったいない。


DVDの案内の中に「ハッピーエンドを望むなら見ないほうがいい」と書いたラベルがあるくらいで、そういう意味で夫を不機嫌にさせたのはこの映画の成功かもしれない。


私はラストのオラフ伯爵がどういう罪に問われるか、そこが気に入りました。世界中どんな罪人もこんな罰を受けると、世の中よくなると思うな。


腹を立てた夫はエンドクレジットで止めてしまった。映画評を読むとこのエンドクレジットがおもしろかったらしい。惜しい事をした。

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