フューゴの不思議な発明

原題: Hugo
製作国: 2011年アメリカ映画

監督:マーティン・スコセッシ!

そうなんです。マーティンスコセッシ監督の映画なんです。
全然血が流れない、戦線爆発したりしない映画なのに、マーティンスコセッシ監督の映画なんです

今年の第84回アカデミー賞で作品賞含む11部門で同年最多ノミネートされ、撮影賞、美術賞、視覚効果賞、録音賞、音響効果賞で受賞を果たしました!
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シャッターアイランドを撮っていた頃に、子供が主人公の映画を撮るといいなと思ったそうです。
どうやら、末娘の存在も映画を撮る事に大きく影響を与えたらしい。

ジョルジュ・メリエス :ベン・キングズレー
ヒューゴの父: ジュード・ロウ ちょっとしか出てきませんでしたが、すってき!
ヒューゴ・カブレ :エイサ・バターフィールド
イザベル :クロエ・グレース・モレッツ

製作にジュニーデップも入っているんすね。

3Dであることも話題のひとつでしたが、私はあえて2Dで見ました。

時計台の中から見る社会
そして、密かに少年がたくらむこと
ワクワクする前半

現実感とファンタジーが入り乱れる後半  あれ?スコセッシの映画でしょ?と思うだけで込み上げる物があります。

なんて、柔らかい語り口調でしょうか。

気が付けば無声映画の時代が紹介されて、古~ぃ映画時代を懐かしく思いながら、なるほどね~と現実と結びついていきます。

実在の人物を「ありえないでしょう!」という映像とともにドラマに仕上げて、謎解きのようにハッピーエンド。

さて、ジョルジュ・メリエスという人  真ん中の紳士 BANNEN.jpg


とにかく頑固で偏屈だった人らしい
だからこそ、当時としては珍しい映画を撮れたんでしょうね。gessekai.jpgでも時代の流れには付いて行けない 

ONGAKUKYO.jpg

あれもこれもやって、やがて借金がかさみ破産。晩年はモンマルトルの駅の売店で売り子をやっていたそうです。

映画では希望を取り戻して、輝いて...よかったよかった。
あなたは永遠不滅ですと言わんばかりに
  
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