縞模様のパジャマの少年

このお話はフィクションです。
実際にはなかったお話です。

始めに書くのは、… フィクションでよかったと思うほど、苦しい結末だったから。

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原題:The Boy in the Striped Pyjamas
    2008年 イギリス・アメリカ合作の作品

お父さん:デヴィッドシューリス
お母さん:シーラハンコック
僕・ブルーノ:エイサバターフィールド
シュムール:ジャックスキャンロン

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    仕事をする男
    子供を守る母
    社会の影響を受ける子供

この3点を軸とした話です。

郊外に引っ越してきたこの家の台所にいる使用人は縞のパジャマを来ている。
行っちゃいけないと言われたけど、こっそり行ってみたところにいた少年も縞の服を着ている。

父は良き家庭人でありたいと願いながらも、
そうでありたいからこそ出世しようとしてきた結果、家庭は崩壊する。s8.jpg


8歳のブルーノには戦争ごっこをする友達がいっぱいいた。s7.jpg

街からイヤイヤ越してきて、やっと見つけた同年齢の友達
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こっちへおいでよと言ってもダメだという
ユダヤ人だからだって。s4.jpg


ブルーノの母は夫の仕事を知ってはいても、収容所の近くに引っ越すなんて!
まして中で何が行われているのか知らなかった。
収容所の煙突の煙の正体を知った時から次第に精神を病んでいく。
この辺は身につまされるし、上手い。
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当時のヒトラーの下にいることの栄誉と責任も描かれています。
ドイツ兵であっても、スイスに逃避した親が母親であれば降格はないけれど、父親であれば命も危ない。

悲しい悲しい結末ではあるけれど、

ふと思うのです。

なんで今頃?
調べると 書いたのはアイルランド人で映画化はイギリス。

それほど深いか


そこまで叩くか

話はもちろん、打ちのめされる筋書きだけれど、バックヤードを考えるとなんとなく後味悪い。


     売れたかったんかな…

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