50/50

脚本家のウィル・レイサーがガンを宣告され、それを克服した実際の体験をもとに書かれたフィクションです。

主人公役のジョセフ・ゴードン=レヴィットが誰かに似てると思って見ていて、わかった!
ウッチャンこと内村 光良(うちむら てるよし)氏55.jpg

原題:50/50
   アメリカ 2011年の作品

フィフティ・フィフティは五分五分の意味ですが
ここでは生存率のこと


腰痛が続くので軽い気持ちで診てもらったら、5年後の生存率が50%、転移後の生存率は10%という過酷な難しい名前の癌・・・脊椎にできる「悪性神経鞘腫 神経線維肉腫」
52.jpg


難病モノ それも若い27歳の闘病はなしを悲しく描こうとする作品はよくありますが、

この作品ではガンを受け止めて生きていく姿を
ユーモアを交えながら、悩みながらも受け止めて乗り越えようとする姿を、

ピカピカのハンサムというわけでもない普通の、律儀な性格の青年の姿で描かれています。


苦しみながら受けた抗がん剤は全く効かず

これしか生きる道はないと、出た結果が摘出手術



恋人の浮気
母親との確執

これをうまくカバーしてくれるのが親友のカイル(セス・ローゲン)
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この人の存在は、大きいですね
友情ってこうだな~ と思います

そして、既に存在も、効果にも期待しなかった、セラピストのキャサリン(アナ・ケンドリック)の誠実な在り方も好感があります。5.jpg


周囲との人間関係や自分自身の価値観が変化していく51.jpg
53.jpg


物語終盤、手術を受ける直前に認知症の父親に 話しかけるシーンがあります
そのシーンがとても優しく、話しかけられた父親の表情にちょっと胸うたれました。

細かい部分にも配慮された映画だと思いました。

また、抗がん剤を受ける仲間との会話もこの映画の持ち味の一つ

いい映画です。



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