キッズ・オールライト

サラッとファミリー映画  ・・・ってわけにいかない。
これは何とも、私にとっては理解しがたい関係です。

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原題:The Kids Are All Right
  2010年の作品 
監督のリサ・チェデレンコも、精子提供を受けて出産しているそうです

R15指定です。

ゲイを否定するのではありません。
が、付き合うだけじゃなくて結婚して家庭を持つ

          ここんとこが しっくりこない。

まず、いいところを探しましょ・・・

20年前に、ポールが人の役に立つと思って精子提供したという点 
そして、オーガニックのレストランを経営している  
そして、ストレート(ゲイじゃない)であること  ○
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  ひとつの家庭に子供が二人 

  共通の父を持つ 

  お母さんが二人 

これが平然と受け入れられるということが、受け入れられない。

んでね、この家庭に父親が来たという時点でノーマルな家庭の形態になるのか~と思ったのよ。

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   ならなかったね!これがすごい!


実際にこういうことってあるのかな…

映画としては ロサンゼルス郊外の収入が十分ある階級の人たちの話で、主な稼ぎ手の職が医者というのもこの場合安定感を与えます。

裏に農園があるレストラン

子供たちも誘惑に会いながらも、全うに育っている。
ここのところが、妙に私を安心させてしまいます。


18歳娘 ジョニ(ミア・ワシコウスカ)はニックが、
15歳息子 レイザー(ジョシュ・ハッチャーソン)はジュールスが産んだ子供。


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ジュールス(ジュリアン・ムーア)は、仕事をしたいけどなかなかうまくいかない。
医者のニック(アネット・ベニング)は忙しく二人の関係はぎくしゃくしている。



レイザーが父親ポール(マーク・ラファロ)に会いたいと思い、ジョニが策を練ります。

これも、普通ですね 男の子が父親に会いたいと思うって

しかし、結局「浮気」です。
レズビアンでも 浮気  これは

ジュールスが最後の方でみんなに「軽率だった。悪かったわ」と謝るところのセリフに
長い人生には色々ある・・・と言ってましたね
そこは、ストレートの夫婦でも一緒

受け入れて、許す 

大人の愛だと思います。心温まる家族愛ここにあり!! 

 俳優陣も上手い キャスティングもピッタリ

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レイザー役ジョシュ・ハッチャーソン君 こんな危なっかしい普通っぽい男の子 どこで見つけてきたんだ。



     ここに愛がある  この点が芯だとしたらいい映画です。



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