アンコール!


これだけ愛された奥さんは幸せですね~ ちょっとうらやましい。

病身の妻の代わりに合唱団に参加した気難しい72歳の男が、さまざまな出来事を通して人生の新たなスタートを切る!

Wikipadiaにはコメディー映画とありましたが、この映画をコメディーのジャンルに入れるかな...
原題:Song for Marion
監督:ポール・アンドリュー・ウィリアムズ


Wikipediaには、「2012年9月に開催された第37回トロント国際映画祭のクロージング作品として初上映され、第15回英国インディペンデント映画賞の脚本賞、主演男優賞、助演女優賞にノミネートされた。」とありました。

テレンス・スタンプの、奥さん大好き度がすごいという事が、見ていくうちに判ってきます。
この人笑うのかなと思うくらいの表情・・・
これが、妻の面倒を見るとなると、そういう我ままもいいんですか~ と思うくらい優しい。

妻:マリオン(ヴァネッサ・レッドグレー)
夫:アーサー(テレンス・スタンプ)


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他の人には荒磯の岩のような顔を向けてドアを閉めても、奥さんの言うことだったら聞いてあげる。
奥さんのためと思うと、他人に嫌われてもいい。


頑固じいさんに明るい妻というと、どこにでもいそうな老夫婦ですが、ひとり息子との折り合いが悪いというのも、妻のがんが再発というのもあり得る設定。

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弱ってきて車椅子を使うのマリオンが楽しみにしているコーラスの練習
アーサーは送り迎えはいとわずしますが、挨拶をするとかみんなの輪に入ることは絶対にない。
自慢のひとり息子が近くに住んでいるのだけれど、目の前で褒めたことは・・・・無い。
父親と息子

重病人のマリオンが、二人の心の支えになっているという構図です。

孫が可愛らしい
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この流れでマリオンが死を迎えて終わるかと思ったら、話はここから・・・
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マリオンの死後、コーラス指導のエリザベス(ジェマ・アータートン)の説得で、会に顔を出すようになったアーサー。

マリオンの遺志を継いで、コンクールに出ます。
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ま、スッキリとめでたしめでたしとは終わりません。
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本戦で披露されるテレンス・スタンプのソロ
妻にささげる。
息子にささげる

言葉にはできなかった言葉をメロディーの乗せて・・・
ここは、感涙必死。



人が、気持ちに変化をもち、心を開き人生観を変えるという事は素晴らしいことです。

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愛深いアーサーに乾杯 完敗・・・




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