ダラス・バイヤーズ・クラブ

アカデミー賞の後でという訳ではありません。
いえ、たまたまSTUTAYAのレンタルで順番が回ってきただけで・・・

2013年(第86回)アカデミー賞
主演男優賞受賞(マシュー・マコノヒー)
助演男優賞受賞(ジャレッド・レト
作品賞ノミネート
原題:Dallas Buyers Club
アメリカの作品 
監督:ジャン=マルク・バレ
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マシュー・マコノヒーとジャレッド・レトの演技が凄まじく、どれだけ減量したん?
マコノヒーは17kgという説もありましたね。

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筋肉まっで落としちゃったのね・・・・

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想像できない減量です。

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ジャレッド・レトの女装はもともとどんな顔だっけ?とストーリーそっちのけで思うほど、原形を残しておりません。
実はそっちの人と思うほど演技もうまい、ジャレッド・レト。


HIVを扱っているけれど、レントやフィラデルフィアとは違う、もっと社会的な話です。
違う違う・・レントやフィラデルフィアが社会的じゃないというのではなくて、なんていうのか...メキシコへ行ったり、カウボーイ丸出しだったり、行動的で男臭い。
フラフラと怪しいのに、え?と思うような信念がある。

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現在も〇〇という薬品会社は効果がないのに・・・正確なデーターを出さずに売るための新薬が出ていると聞きます。
1985年 携帯電話が分厚い筆箱のようだった時代に、自分で実証しながら、30日のいのちと言われながら7年も生きたロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)

ゲイは大嫌いだったのに、パートナーとなったレイヨン(ジャレッド・レト)をはぐするシーンは心打たれます。
アル中だしヤク中だし、ゲイや女性を蔑視するようなロンが、精神的に成長していくのです。

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当時のロックハドソンがHIVでカミングアウトしてエイズはゲイの病気と言われたころ
「俺はゲイじゃない」と言いながらも調べぬいて「あ~あのとき」と感染の事実を受け入れます。
彼の生き方とダラスバイヤーズクラブの設立、そしてその残りの人生が描かれていく映画です。



7年も生きたというけれど、普通なら早すぎる死
でも、駆け抜けるように全うしたと言えるのではないかな

病気になって得るものってあると思うのね。
私自身がそう思うもの・・・

あ、わすれてた!
女医さん(ジェニファー・ガーナー)
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ベンアフレックの奥さんなのね。

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病院という閉鎖的な体制から抜け出て、ダラスバイヤーズクラブを支えようとするのですが、こういう人がどんどん増えるともっと病人も減るんじゃないかと思うのです。

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                素晴らしい映画でした。



  

 写真はお借りしました
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