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あなたを抱きしめる日まで

ショートカットのジュディーディンチ大好き

原題:Philomena
2013年の作品イギリス、アメリカ、フランス 
監督:スティーブン・フリアーズ

第86回アカデミー賞
主演女優賞ノミネート
作品賞ノミネート

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50年もずっと秘密をもっていて、それを娘に告白する・・・

やっぱり、夫や親友とは違う「我が息子」に対して「母」という、時に訳の分からない力は想像以上に働くのね。
anata_main.jpg



(ちょっと記憶が定かではないので、ネットから少しお借りします。)
娘と一緒に暮らすフィロミナ(ジュディーディンチ)
ある日、50年間秘密にしてきた息子の存在を告白します。

philomena (1)


それを聞いた娘はジャーナリストのマーティンに連絡。
自分の母親の話を取り上げてもらおうとします。

マーティンはすぐに興味を示し、その話をマスコミに持ち掛けます。

マスコミからの支援を得たフィロミナとマーティンは修道院を経て息子が移住したとされるアメリカに渡るのです。


4137_1394521000_l.jpg


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この辺の決断は、ちょっと現実離れしている感がありました。

やがて二人はフィロミナの息子がアメリカで政治家になっていたことを知るのです。

物語のほとんどがフィロミナとマーティンのやり取り
二人の会話の中で、だんだんと男性側の一種のあきらめに近い「許し」という点にも注目

修道院にいただけあってフィロミナは宗教心が強い。
反対にマーティンは無宗教家。
このすれ違う会話に妙に共感するわたし。
こういう器の大きい男性が近くにいるというのは羨ましい。

その設定を体験した人なら、そうそう! と納得するでしょう。あまり深く突っ込まない所も、自然でいい感じがしました。
上品ですね。物足りないくらい・・・


フィロミナの母心には思い込みも含めて、判るなぁと思いました。
50年前に生き別れた息子について色々な想像をかきたてます。

やたらネガティブ・・・

そして知った真実。
20140408110745.jpg

上手いなぁ~ジュディ-ディンチ

左がフィロミナご本人。  ジュディ・デンチの魅力がたっぷりと溢れた映画でしたわ~~~

201407032231392c5s.jpg


ひとつ、アイルランドの残酷な修道院の実態という事があります。
ここにも、必要以上に踏み込まず。信仰を持ったという点にだけ焦点を合わせて、女・母という軸はぶれないストーリー

ちょいと、宗教というものの恐ろしさ、残酷さも描きながら、それでも敬虔な(頑固な)信者であり続けるフィロミナの強さに全て納得。

息子の愛と幸せを願う母に共感しました。





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