FURY フューリー

戦争映画はきらいです。
ブラッドピッドが出ているから観ました。
 
  観終わって、観てよかったと思いました。

原題:Fury
キャスト:
ブラッド・ピット
シャイア・ラブーフ
ローガン・ラーマン
マイケル・ペーニャ
ジョン・バーンサル
ジェイソン・アイザックス
スコット・イーストウッド

2014年 アメリカの作品


(若干、ネットからの引用)
主演のブラッド・ピットが脚本に惚れ込み、製作総指揮もつとめている作品。
監督は、元軍人という異色の経歴を持つデヴィッド・エアー。
1945年当時の米・シャーマン戦車に加え、走行可能なドイツのティーガー戦車による撮影が、映画史上初めて実現したのだそうです。

現存する第2次大戦当時のティガー戦車は6台のみ。
メイキング映像では、徹底したリアリティを追求するデヴィッド・エアー監督と製作陣の熱意によって、映画史上初めて実走するティガー戦車を撮影するという歴史的な瞬間がとらえられているそうです。
戦車ファンにはたまらないものだったでしょうね。
furyangled.jpg

私にとっては、どうでもいいことで・・・
ま、米軍の戦車から攻撃を受けても、びくともしない物凄い戦車があったんだという事に驚いたくらいでストーリーの一部でした。

fury_making.jpg


砲手のボイド「バイブル」スワン(シャイア・ラブーフ)
装填手のグレイディ「クーンアス」トラヴィス(ジョン・バーンサル)
操縦手のトリニ「ゴルド」ガルシア( マイケル・ペーニャ)
副操縦手は戦闘で死亡したので、
補充として新兵でタイピストを務めていたノーマン・エリソン( ローガン・ラーマン)が配属。

ノーマンは戦車の中を見たことも無く、ましてや戦闘に参加したことも無かったのです。
いきなり、死亡した副操縦士の後始末をさせられます。
ここからノーマンの、凄まじい受け入れなければならない現実の始まり・・・

さて、戦争となると勝たなきゃならないんですよ。
勝つためにはふさわしい精神力が必要です
上に立つ人は、勝つために部下の士気を高め、性格や好みを理解し、コントロールしなくちゃならない。

さすがのドン「ウォーダディー」コリアー(ブラピ)も、ノーマンに対して今から想像される、超えなきゃならない「もの」を思い、頭を垂れて心を痛めてしまいます。

戦争の現実を「教育」するためにノーマンに捕虜のドイツ兵を射殺するよう強要するシーン
Brad-Pitt-and-Logan-Lerman-in-Fury-2014.jpg

また、ヒトラーユーゲント 若い少年のドイツの兵士をまだ子供だからとノーマンは狙撃を躊躇したばっかりに、仲間がやられてしまいます。

小さな町の制圧
そうそう!ノーマン君 ピアノが弾けるのね!
20141205184332a37.jpg

それで、ここにちょっとロマンがあったのですが・・・

Fury_14122043414146Emma Norman Logan Lehrman

無残に引き裂かれ打ちのめされますね~
これを通じて、ノーマンとウォーダディーの絆は深まっていきます。

ドイツ軍はある十字路を通過して攻撃してくる可能性が高いと推測され、ウォーダディーの率いる戦車小隊はその十字路の保持を命じられる。


images (2)

ここで想定外の事が起きてしまいます。
images (3)

仲間は全員、これ以上戦うのは無理だと言いますね。
私もそう思いましたもん

みんな「逃げよう」といいました。
私もそう思いましたもん

そしたら、ダディーはなんて言ったと思います。
「ここが俺の家だ」

その意味が全員に通じたんですよ。
なんで通じるかなぁ~

戦車の中で、バイブルが聖書の一節を思い出し語ると、ダディーがそれに答える。

269344_032_20150504214418a88.jpg


このシーンは本当に相手を理解し思いやりと慈愛の精神にあふれたシーンです。
が、それは一瞬の事。


bkQ2ufauTnHx.jpg


それでも 「ノーマン、お前はヒーローだ」

  あ~ なんて空しい・・・・

 戦争は、武器を持つ戦いは意味がありません。
 誰も幸せになれません



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