8 ワルキューレ

オペレーション・ワルキューレ [DVD]

ワグナーのワルキューレ... 何かに使っていたな... と思い出しました。

          地獄の黙示録だ

     ゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

この映画を見終わって思い出したことがあります。

あるアメリカ人がアジアの事について話したときに言いました。

「国のやってることは悪くてバカみたいでも、国民はそうバカじゃない。皆何が正しくて、間違っているかは知っているんだ。ただ国の力が怖くて言えないだけなんだよ」 

あの時代に、それを言っちゃった人がいたんだな って、思いました。

    ゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

ドイツに、あの激しい闘いのさなかに、こういう人がいたんですね。

忠誠を誓い命を捧げるべき相手は、ヒトラーではなく祖国だ!

奥様は2006年まで生きておられて、亡くなった夫を誇りに思う時がどれほどあったでしょうか。

僕たちが死んでも歴史に残る

普通の生活でこれは言えません。 

計画実行のその瞬間の鼓動がたたかれる気持ち。

最後の回想シーンで、妻と別れる時のトムクルーズのうなじがアップされるんですが、生え際の肌の色とか、少しうつむいた後頭部が「人間・シュタウフンベルク大佐」を感じて、何とも心重い。

生まれた時は皆同じなはずです。

ヒトラーも始めはあんな無茶苦茶ではなかったはず。政治を始めた時は国民にはとても人気のあるいい政治家として人気があったと聞きました。

ある時点で、ある時から、ちょっと角度を間違ったことが、大きな間違いになっていったんですね。

そして、誰も止められなかった。

どんな理由でも、戦争が正しいということはありません。

人を殺すことが正義であるはずがありません。
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