7 ラブアペタイザー

FEAST OF LOVE
原題:FEAST OF LOVE   (2007)
愛の偉業 愛の功績 ってとこでしょうか。

なるほどね...

、ならわかる。アペタイザー(前菜)ってちょっとなぁ...

食欲をそそる物ってことでしょ?


「モーガンフリーマンの解説である」ということがいい。
彼の視点で物語が進んでします。

ギリシャの神々が退屈まぐれに人を作った。
愛を作った。満足した神々は互いに愛してみた。

最後に笑いをつくり、愛に耐えた。

愛に耐えたという表現が、意味を持っています。

      □■□■□■□■□

主人公は自分の愛情のかけ方に後悔しているんですね。

生徒じゃないんだ、自分の子供なんだから、きちんと話せばよかったのに というシーンがあります。

教授である主人公は、自身の子供を亡くしてその責任が自分にあるとせめてながら生きているわけです。

人のことは客観的にいくらでも見えるけれど、あるいは失敗した後でいろんなことがわかるということはよくあります。

そんな彼の周りにブラッドリーやクロエがそれぞれの愛をはぐくもうとして、見守るのですが、それが本当に優しい。

私にもあんな行きつけのコーヒーショップがあればいいのにと思ってしまいます。

ブラッドリー コーヒーショップのオーナー

妻がレズビアンに目覚めて「あなたは何も見ていない!」と去っていく。

家を斡旋する仕事の女性がコーヒーを飲みに来て恋に落ちるが、これが妻子持ちの男と不倫中。

結婚に至るが、すぐ破局。

こんな情けない男 と思いますが、結構わかってない、見えてない男って...いますよね。 日本人はしょうがないと耐えて来た人も多いと思うナァ。

女性の立場が確立していなかった時代が長かったから。

このブラッドリー役のグレッグ・キニアさんだからできたキャラクターだと思います。人は悪くないんですよ...いるでしょ、こういう...鈍感な人!

自分の愛をどういう風にどこへ注ぐか...
主人公のスティーブンソン教授は見つけました。

素晴しいドラマです。

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