46 フィクサー

フィクサー [DVD]原題:MICHAEL CLAYTON
フィクサー [DVD]

HONDAのオデッセィのCM あれって、「お” マイケルはまだ頑張ってるんだ!」と思っちゃうくらい、この映画と合ってるね。


ビージーズの「ステイン・アライヴ」に乗せて、ピピとドアを閉める、機能したかどうか振り返る。


フィクサーの、タクシーの中のちょっと微笑んだようなラストシーン...


あの続きがこのCMだ。


   ...と思いたくなるような、いやいや勝手にくっつけただけです。


企業とか、弁護とか実に私にとってはわかりにくい話の種ですが、なんだかややこしいことを処理する仕事をしているんだということがわかってくると、今のアメリカとか、儲け主義のばか者の存在はものすごく身近になります。


Fixerで調べると、まとめ役、仲介者、調停者、弁護士、(事件を)もみ消す人、麻薬密売人 とあります。


もみ消す人ね。ん~ Fixじたいにものすごい種類の意味があって面白い。よく使うのは修理する、元に戻す ですが、食事の用意をする っていうのもあります。


まぁそういうことはさておき...


2008年のアカデミー賞最多ノミネート作品を今、観るって事が情けないね。


自分にある、映画環境をつくづく恨みます(笑


          ゚・*:.。..。.:*・゜゚・*


ものごとにはなんでも裏があるといいますが、面倒で汚い物を処理する役の人は重宝がられるけれど、それ以上にはならない物です。


マイケル(ジョージ・クルーニー)もとうとう安定した仕事を副業にとレストランを始めたものの、売りに出す羽目になっています。


運悪く、本業の仕事(罪を隠す、もみ消し屋)も、かかわっている薬品会社の薬害訴訟も、友人の弁護士が深層を握り、崖っぷち。


命まで危ういことになってきました。


友人が訴訟の腐敗と自分の良心の狭間で精神を病んでいます。


薬品会社の上司役、ティルダ・スウィントンがアカデミー賞助演女優賞を初受賞しましたが、見た目よりも気の弱い神経質な役柄を上手く演じています。


最後、追い詰められるシーンでは、オ〇ッコもらしちゃってるんじゃないかってくらい(失礼)気持ちが見えています。


この時のジョージ・クルーニーはかっこいいね。


本当はこんな闇のもみ消し屋なんてやる人間じゃないよな と肩を持ちたくなる。


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