35 ハンコック

ハンコック 


この映画は二分しますねぇ...


痛快!よかった 派


何だこれ、くだらねぇ派


 


私は前者ですが、それでも途中で「どーしよう...こんな話しになっちゃうの?」とハラハラしました。


1時間半の後半がちょっと目がうろうろする展開で、「ん~」と思いましたが、ま、   ドカァ~ン


     バリバリ~  ガツン 


の迫力は映画館で見てよかったぁ。


レイの妻メアリー(シャリーズ・セロン)がものすごいキーマンで、え”ぇぇぇぇ~となりますが、全部話が終ると「なるほどよかった!」と思うんです。


話の中でハンコックがアル中を克服するシーンがあるんですが、それを見守る人たちの目線が暖かでいいなぁと思いました。


8人ほどで輪になって思う事を一言ずつ言うのですが、言いたくない人は「パス」出来るんです。


何日も何日も、ハンコック(ウイル・スミス)は「パス」と言います。


ある日、何か言えよと勧められてボソっと言う。


すると「よく話した、いいじゃないか」と声を出したことを褒める。


自分の事を話すことが目的な場だから、「俺はハンコックだ」と言っただけで、認めてくれる場なんですね。そういう更生していくシーンはいいなぁと思いました。


それから、ハンコックはなぜあんなに乱暴なんだと問われた広告プランナーのレイ(ジェイソン・ベイトマン)がサラッと「彼は寂しいんだよ」という所。


いじめっ子ってそうですよね...


不死身だということの悲しみ。夫婦愛・家族愛がテーマでもあるこの映画。  


ウイル・スミスだから許される映画だと思うな。

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